不動産業を開業するには、宅建業免許を取る必要があります。
宅建業免許とは、不動産の売買、賃貸の媒介(仲介)などを事業として行う場合に必要な免許です。
資格要件として営業所と専任の宅地建物取引士が設置されていることが求められますが、営業を開始するためには最低1,000万円の保証金を供託する必要があります。
ただし、供託に代えて保証協会への入会をもって営業を開始することもでき、ほとんどの業者様は保証協会を選択されます。
当事務所では、免許申請はもちろん保証協会の入会手続きも代行して行います。
(免許申請をご依頼いただいた場合は入会手続きは無料)
宅建業免許の申請を検討されている方は、専門サイトをご覧下さい。
宅建業免許 専門サイト(下の画像クリック)
